おじいちゃんの遺品
うちの両親がおじいちゃんの家の遺品整理をしている時、「本」とかかれた箱につまずいた。その箱は階段の裏に隠されていたんだ。
「あら?それはなにかしら?」母さんがそう聞いてきた。
すかさずこう答えた。「ただの本みたいだよ。」
すぐにテープでその箱を封印したよ。そして天国のおじいちゃんへ「大丈夫」ってうなずいて、俺の車にのせたんだ。
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おっぱいが一つ、のこったよ。
人が死ぬのは自然のことわりだけど、でも心のなかでは生き続けるんだ。
やすらかに。
そして、さようなら。
おじいちゃん・・・
円環のことわり
ちょっとまて、なんで近くの森の茂みとかに置いとかなかったんだ?そうすれば近所の子供達がそれをみつけられるだろ?命はめぐるんだよ?インターネットが出来る前は、俺達はそうやってポルノをみつけて育ってきただろ?
ああ、友達と一緒に森を歩いている時にポルノを見つけたことがあったが、あれはつまりこういうことだったのか!
同志よ!おれもだ!
うちの近くの森で見つけた。シャツの中にかくして家に密輸したぜ!
家の隣の森で、俺は初めてプレイボーイを見たよ。全世界中で行われている情報共有の一環だったんだな。
サンタクロースみたいに、ポルノを必要としている人に届けられるんだな。
子供の頃はこうやってエロ本みつけてたなぁ。これって普通なの?
俺は時々、ペントハウスをかって、プラスチックのカバーごと森に残してきたりするよ。
最近の子供はインターネットでポルノみるんだぜ。あいつらは、ポルノを森で見つける喜びを知らないまま育つんだ。
アジアの文化では・・・
アジアだと、死んだ人にものを届けるのに、焼いて煙にしたりするんだ。
トピ主は、おじいちゃんのポルノを天国へ届けたんだよ。
30分後
(トピ主)30分後の写真。
トピ主さん。それを額に入れたらいいんじゃないかな。
おじいちゃんが、一番すてきなものを君に残したんだと思うよ。置き土産としてね。
たぶん、その部分が特に湿っていたんじゃないかな。だから焼けずにのこったんだ。
トピ主のおじさん、おばさんになったかもしれない何かで湿っていたんだよ。
おまえら・・・・・
おじいちゃんが頷き返したんだね。
何年くらいまえの?
ちなみに、どのくらい前のもの?
たぶん、ビンテージもののポルノマガジンにむっちゃ金払う人がいると思うよ。
(トピ主)実はそれも考えたんだ。でもそれでお金を稼いだとしても、罪悪感でお金が使えないと思ったんだ。
http://www.reddit.com/r/pics/comments/36b2ty/im_not_a_religious_man_but_i_like_to_think_my/
コメント
( ;∀;) イイハナシダナー
虹とかw
こんなええ話5分に1回もないで
森の中にペントハウスとかうらやましいゎ、
ガキのころの拾い物なんざ、妖怪みたいなおどろおどろしいエロ漫画ばっかだわ。
いい話だなー
似たケースでうちの叔母はエロ雑誌を見つけたことを、親戚全員に言いふらしたからな
こういう機転の利く孫がいてよかったな爺さん