【健康】“首鳴らし”はパイルドライバーより危ない【ホンマでっか】

ざっくり言うと

自分で首ポキをやるぶんには命の危険はない。 
しかし、第三者による常軌を逸した施術や、長期に渡り常習的にやっていると、 中枢神経を損傷、循環器領域での生命を脅かす疾患の遠因となる可能性大

1: 幽斎 ★ 2014/09/23(火) 15:38:53.66 ID:???.net

【緊急報告】仕事中の“首鳴らし”はパイルドライバーより危ない!?
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140917/271395/

-まずは肩こり研究所の概要と、設立に至った経緯を教えてください。
丸山:五本木肩こり研究所は、肩凝り治療に特化した鍼灸マッサージ治療院です。
私はもともとスポーツトレーナーになりたくて体育大学に進学し、在学中から様々なアスリートのケアをしていました。
その過程で、アスリートのみならず多くの人の悩みの種でありながら、原因や治療法が十分に解明されていない
肩凝りに関心を持つようになりました。歴史的な背景に着目すると、日本人は肩凝りに既に
400~500年悩まされている、と考えられます。安土桃山時代には既に針治療が始まっているんです。

-安土桃山ですか。
丸山:よく「肩凝り」という言葉を作ったのは夏目漱石だと言われますが、当然、
症状自体はずっと前からあって、江戸時代には今で言う“マッサージ業”が産業として生まれています。
ただ、これだけの歴史があるにもかかわらず、現代に至るまでその原因さえよく分かっていません。
医療技術が急速に進歩していても、命に関わる病気ではないだけに、どうしても研究の優先順位が下がってしまうのでしょう。

-肩の筋肉が硬直して血流が悪くなるのが原因だと思っていました。
丸山:それは正しいんです。ただ、肩の筋肉が硬直するのにもまた原因があって、
その大元を改善せず首や肩だけ集中治療しても肩凝りが根本的に改善することはない、
というのが私の考えです。私の研究の結論は、肩の筋肉が硬直するのは、主に「胸」「背中」「腰」「股関節周り」
「太もも」の筋肉が硬いあるいは弱いから、となります。その結果として負担のかかる姿勢となり、
その姿勢が長時間続くことで肩に影響を及ぼすんです。一般的に猫背は丸まる姿勢ということで悪いことだと
認識されていますが、実は直立しすぎる姿勢も余分な力みを生むこととなり、首や肩に負担をかけてしまいます。
また、「姿勢が悪いのは骨にゆがみがあるからだ」という声もありますが、私はそうではなく、
あくまで先ほど申し上げた胸や背中、股関節周り、太ももの筋肉に問題があるからだと結論付けています。

-だとすれば、肩周りをマッサージしたり、患部に湿布薬を張ったりするだけでは、根本的な改善は望めませんね。
丸山:そんな考えの下、新しいアプローチで肩凝り治療をする目的を掲げ2012年に設立したのがこの研究所です。
ここでは「胸」「背中」「腰」「股関節周り」「太もも」の筋肉の、緩めるべき部分を緩め、強めるべき部分を強めることで、肩の筋肉が固まらない体を作っていきます。

-実際に肩凝りが治るのですか。
丸山:週一回、2~3カ月通院して頂き、生活習慣の改善など当方のアドバイスを実践してもらえれば、
たとえ60歳以上の方でも現状よりは確実に快方に向かいます。30~40代で来院して頂ければ、
「メンテナンスにより生涯肩凝りに悩まされない体質になることすら可能」と考え、治療に取り組んでおります。

-なるほど。では、そんな肩凝り治療のプロにお聞きします。肩凝りに悩まされている人の多くがついやってしまう
首をポキポキ鳴らす行為。あれは肩凝り解消に役立っているんでしょうか。私自身、一瞬、肩や首が楽になったと感じる時もありますが。

丸山:それは完全な錯覚です。首の関節を鳴らすことを私は「首ポキ」と呼んでいますが、百害あって一利なしの行為です。
首ポキは我々の想像以上に首に衝撃を与えていて、頻度によっては、生死に関わる重大な病気の遠因となる可能性すらあります。

-えええ。生死に関わるとは、首の骨が折れたり、首の血管が千切れたりする可能性があるということですか。

丸山:“普通の首ポキ”でそこまでの衝撃はかかりません。

-なら、なんで首を鳴らすだけで死ぬ可能性が…。
丸山:順を追って説明しましょう。まず、今話している首ポキですが、肩凝り同様、なぜあのような音がするのか
正確な原因は分かっていません。ただし有力な仮説はあります。首に限らず関節は骨と骨が関節包という
袋のようなものに覆われていて、そこには関節腔という隙間があります。関節腔は普段は滑液という一種の
潤滑油で満たされています。ここで、普段は動かさない範囲まで関節を動かすと関節腔の容積が増し、
陰圧が発生します。そして陰圧が発生すると滑液に溶けていた窒素や二酸化などの気泡が発生するんです。

引用元: ・【健康】肩こり研究所所長「仕事中の“首鳴らし”はパイルドライバーより危ない」

2: 幽斎 ★ 2014/09/23(火) 15:39:25.10 ID:???.net
>>1
-なるほど。ちょっと難しいですが、とにかく関節を大きく動かすと、関節周りに気泡が出来るわけですね。
丸山:そうです。しかしその気泡はいつまでもあるわけでなく、すぐに消滅します。
その気泡が消える時に音がパンと発生する。これが首ポキの有力な仮説です。
音の原因が気泡かどうかは証明されていないものの、いずれにせよ、

日常生活ではあり得ない範囲まで首の関節を動かした時に、首ポキが起きる。ここまでは間違いない、と。
丸山:そうです。一方で、首に大きな力を加え生命に危険が及ぶケースとしては主に
2つのパターンがあります。1つは延髄損傷、もう1つは頚髄損傷です。
ともに外部からの強い力で頚椎が脱臼骨折し、その骨が延髄や頚髄を破壊することで発生する症状です。
損傷の度合いによっては、人間は死に至ります。ただ、ここからがポイントなのですが、
そうなるのは交通事故や極限状態でのスポーツなど日常生活では計り知れない衝撃が加わった時で、自分の力では、
頚椎を脱臼骨折するほど首の関節を動かすことはまずできません。
先ほど「“普通の首ポキ”ではそこまでの衝撃はかからない」と言ったのはそういう意味です。

逆に言えば、“普通でない首ポキ”なら事故の可能性もあると言うことですか。
丸山:例えば、第三者によって、不意を付く形で、急激に首を動かす首ポキには、
危険が潜む、と私は考えています。人間は身構えている時は大抵の衝撃には対応できますし、
受身も取れます。が、予測できない衝撃には適切な反応ができず、体に予想以上のダメージが加わることが多いんです。

-すごく分かります。例えばプロレスでは、首に大きな負担がかかる大技が沢山ありますが、
“試合の流れ”の中で繰り出される限りにおいては、まず事故は起きません。
一方で、たとえ小技でも、技を受ける側の選手が認識していない時に食らうと、
大怪我につながる恐れがあります。今年の夏も、「追走式の浴びせ蹴り」で、インディー界を揺るがす大アクシデントが起きました。
丸山:だから、同じ首ポキでも、非常に無防備な状態で受ける、
第三者による常軌を逸した急激な首ポキでは、事故につながる可能性がゼロではない、と私は考えています。
-それって、第三者、特に素人による悪ふざけでの首ポキは、“試合の流れ”の
中でのプロレス技、例えば「パイルドライバー」(脳天杭打ち)などより、危ないってことじゃないですか。
丸山:首ポキの怖さはそれだけに留まりません。自分でやる首ポキでも、
高頻度になれば体に深刻な負担を与える可能性があります。関節内は非常にデリケートな部分であり、高頻度で首ポキが起こり続けると、
頚椎の脱臼骨折まで行かなくても、やはり周辺の組織の損傷を起こす可能性は十分あります。
-周辺の組織というと…。
丸山:動脈です。
よくガラスの破片で頚動脈を切ったらあっさり死ぬという話は聞きますが。
丸山:影響を受けるのはいわゆるその頚動脈ではなくて、首を流れるもう1つの動脈である椎骨動脈です。椎骨動脈は第1~第6頚椎を貫いて脳に至ります。
ちょうど首ポキ部分を流れるわけですか。動脈が切れちゃうとか?
丸山:いえ、頚動脈の太さはタピオカを吸えるストローぐらいの太さで、触った感じを例えるなら庭の水撒きをするホースを想像してください。
非常に頑丈で、私も実際に人体解剖で触りましたが、引き千切ろうとしてもビクともしないであろう強度でした。高頻度の首ポキの怖さはむしろ、
血管自体でなく、血管の内部を傷つける恐れがあることです。傷ついた部分が変性すると動脈硬化が促進されます。そして血栓が形成されやくなるんです。
-血栓と言えば…。
丸山:そう、椎骨動脈にできた血栓が何らかの影響で脳に進入した場合、塞栓となり脳梗塞が発生する危険性があります。
丸山:一回まとめますと、首ポキが起きること自体は異常ではありませんし、
少なくとも自分で実施する首ポキが直ちに命につながることは考えづらい。
しかし、第三者による常軌を逸した施術や、長期に渡り常習的にやっていると、
中枢神経を損傷したり、循環器領域での生命を脅かす疾患の遠因になったりすることも考えられる、となります。
首ポキによって首の不快な症状が消えるならまだしも、そうではありません。
一瞬、楽になったように感じるのは、音が鳴ることによる心理的作用によるものと思われ、
私の研究による限り、中枢神経を負傷するリスクを抱えてまで首ポキをするメリットは一切ありません。
そうではなく、肩凝りの根本的な治療にまず取り組むべきです。
(続→)http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140917/271395/?P=5&mds

4: やまとななしこ 2014/09/23(火) 16:05:05.39 ID:+EpQ/nEB.net
鍼灸マッサージ治療院
非科学・似非科学・民間療法

5: やまとななしこ 2014/09/23(火) 16:07:16.73 ID:5Co1E/pP.net
軽度な凝りやったら温感パッチ安くて効くからええで

7: やまとななしこ 2014/09/23(火) 16:27:05.77 ID:1KJqaUsX.net
ずんずん体操とどっちが危険?

12: やまとななしこ 2014/09/23(火) 17:01:35.07 ID:UhgWjqIL.net
>>7
ずんずん体操はもう何人も殺ってるから…
ズンズンのほうがやばそうだな

8: やまとななしこ 2014/09/23(火) 16:35:52.84 ID:+68w7JiX.net
首の筋肉を鍛えるべきだな

9: やまとななしこ 2014/09/23(火) 16:39:15.23 ID:NCMVS/Xr.net
ペインクリニック行くわ。

10: やまとななしこ 2014/09/23(火) 16:45:42.99 ID:8LbPdaQ5.net
肩こり研究所
また怪し気な・・

11: やまとななしこ 2014/09/23(火) 16:47:47.16 ID:m1/3gW1t.net
よく言われてるけど、肩こりとかマッサージって欧米じゃあんまりメジャーじゃ無いんだよなー
アジア人特有の物なんだろうか。

14: やまとななしこ 2014/09/23(火) 17:14:24.30 ID:z9hGObTQ.net
そもそも原因がはっきりせんのに危険ってどうゆうことだ

16: やまとななしこ 2014/09/23(火) 17:34:05.63 ID:ymQ9HeS+.net
俺、整骨院で
いっつも首ポキポキやって
もらうけど何か?

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