[海外の泣ける話]ダイエットするための簡単な4つのステップ[ちょっとワロタwww]

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ダイエットするための4つのステップ

ここ数年で36kg痩せたんだ。それで、たくさんの人が聞いてきた「どうやって痩せたの?」「どんな食べ物を食べているの?」「週何回ジムに行ってるの?」などなど。

だからこう考えた。みんなの質問に答えるために、ステップバイステップでどうやったら痩せるかっていうのをここに記そうって。

たった4つの簡単なステップだよ!用意はいいかい?

1)ビール禁止

これはデカイよ。多分すでにみんなも聞いたことあると思う。ビール一杯を飲むと、それは食パン7枚食べたのと一緒なんだよ。すごい量のパンだよな!

2)食事量のコントロール

レストランで外食をするときなんかは特に重要。これを実践するには、食事が出てきたら、半分はテイクアウトにさせて欲しいと店にお願いするんだ。そうすれば残りは後で食べられるだろ。もっといいのは、赤肉と野菜を頼むことだ。そうすればすぐに痩せるよ。

3)徹底的に落ち込め

ただ落ち込ませるんじゃない。こなごなに打ち砕かれるんだ。これまでも、これからも、お前のことを全く愛することはないだろう彼女によって。ジムに入るんだ。定期的にトレーニングしろ。お前はトレーニングのやり方なんて全くわからないし、2kgでさえも持ち上げることに苦労するほど弱々しい。だから、まずそこに昔から通っている人と一緒に、ウォーキングマシンで汗を流すんだ。汗で水たまりができるくらいに。それから家に帰って、早く寝る。次の日も、次の日も、同じことを繰り返すんだ。

別れた彼女がひどい奴らと付き合っているという噂を、友だちから聞くだろう。でも、ジムに行って、汗で水たまりを作るんだ。本を買え。各筋肉の部位について勉強をして、それらがどのように作用しあっているかを学ぶんだ。健康的な食事を撮るようにしろ。もっと栄養について学ぶんだ。一週間何をたべるか計画するんだ。そして彼女を忘れるよう努力しろ。

トレーニングが終わった後は、最上階のパーキングエリアで景色を眺める。ロサンゼルスの超高層ビルの明かりを見ながら、この一つ一つの明かりの下に人生があるんだなって思いを馳せるんだ。いま何をしているのかな。特別な人と一緒にいられなくて寂しいかもしれないな。でも、気がつくんだ。オフィスの明かりの下には、管理人以外いない。お前だけが1人なんだ。明かりの下には誰も居ない。そしてお前は、えりを立てて、冷たい風に吹かれながら家へ帰る。鶏胸肉と蒸し野菜を食べる。そして寝る。また仕事にいって、ジムに行って汗をかく。

体重計を買って、目標体重を決めるんだ。丘の上のビーコン(目印)のかわりにするんだ。お前は暗闇の中にいて、一番最悪の状況にある。元彼女に職場で話しかけろ。ハイヒールで足早にぎこちなく去っていく彼女。それを見て胸がギュッと締め付けられるのを感じろ。ジムのことだけ考えるんだ。どの筋肉の部位を鍛えるか予定を立てるんだ。

ランニングマシンで、ひたすら走れ。レベル3から4、それから6と上げていくんだ。死ぬんじゃないかってくらい早く走れ。レベル10まで上げて、いっそ死を願え。彼女の仕打ちを思い出すんだ。とにかく続けろ。

ある夜、お前は元彼女のフェイスブックとインスタグラムの投稿を見てしまうというミスを犯してしまう。それまで感じていた絶望感を更に上回る落ち込みがお前を襲うだろう。友達申請を解除し、何を見たか忘れるんだ。昔元彼女と一緒にやろうとしてできなかったことを、彼女は他の人とやっている。お前無しで、彼女はとても素晴らしい時間を過ごしているんだ。お前はというと、テイラースイフトを繰り返し聞きながらジムのフロアに汗の水たまりをつくって人生を無駄にしているんだ。

テイラースイフト:We Are Never Ever Getting Back Together

お前の人生を次の4つに単純化しろ。

  1. 仕事
  2. ジム
  3. 食事
  4. 睡眠

元彼女は、お前が昔プレゼントしたネックレスをしながら、「私の彼が買ってくれたの」と言うだろう。お前が買ったのにな。その夜、スレイヤーの「Angel of Death」がスクワットするのに最適な音楽になるだろう。

ジムで友達を見つけるんだ。ビンスとお前は水曜日にジムで一緒になる;チェイスとは金曜日に一緒になる。お前はジムにいって、彼らにうなずきながらフィストバンプ(拳を合わせる)する。ジムの仲間同士、挨拶はこれで十分だ。これがジムの共通言語なんだ。働いて、ジムに行って、飯食って、寝る。何度も何度も繰り返す。昔よりもおおきな汗の水たまりを作り、何度もフィストバンプして、何100kmも走り、何千キロも持ちあげるんだ。

ジムに新しいメンバーが加わっていることに気がついて、お前は理解すだろう。これまでは不可能だろうと思って諦めていた物事を、やり遂げたということに。お前はもう常連メンバーの一員だ。たまにお前はジムで一番最後まで残ることがあるだろう。お前は早くにジムに行って、まずストレッチをやるようになった。1時間から1時間半、2時間と増えていく。いまではもうジムを去る最後のメンバーになっていた。お前は走り、バーベルを持ち上げ、そしてもっと汗を流す。

体は徐々に変わり始めるが、急に変化する瞬間が来るだろう。ガリガリな体が筋肉質に変わるんだ。すでにお前は目標体重に達しているが、さらに新しい目標をかかげ、さらにそこも達成する。外に出て、新しい服を買う必要がでてくるだろう。みんなからは称賛の嵐を受け取るだろう。そして、お前は元彼女が他の人と付き合っているということを知るんだ。お前のハートはうずき、打ちひしがれる。

その夜、お前はまたジムに行く。元彼女が好きだった曲を聞きながら。いつもより早く走り、自分の限界より重い負荷でトレーニングする。これはいいトレーニングの方法だ。お前の感覚を麻痺させてくれる。それから家に帰って、また鶏胸肉と蒸し野菜を食べる。そして寝る。底なしの沼に落ちていく夢を見ながら。

アルコールを数ヶ月前にやめているので、バーに飲みに行っても、新しく出会う人とあまり話すことはない。しかし、お前の新しい服、新しい肉体に、きれいな女性が群がってくるだろう。あるとき、女性がお前のそばにきてこう言うんだ。きっとあなたはベッドの上でもすごいんでしょう?そしてナプキンに電話番号を書いてお前に渡す。彼女はお前と話しながら君のシャツの間から手を滑りこませて、君の胸を触るんだ。しかしお前が考えられることといえば、どうやって自分の肉体をいじめ抜こうかということだけだ。明日は公園をおもいっきり走ろう。走るのにいい時間帯はいつだろう。その夜、家についたらベストなランニングシューズを探して「購入」ボタンを押す。ランニングシューズは1万円前後、貰った電話番号はゴミ箱行きだ。

ジムでよく見る女の子がいる。彼女はいつも奇妙な足のトレーニングをやっている。お前はそのトレーニング方法を見たことがない。彼女はとても美しいが、お前は彼女をあまり見ないようにしている。なぜなら、変な男だと思われたくないからだ。たとえば、あそこの男。青いシャツをきて、下着を決して履かない。ラットプルダウンマシンのそばにいつもいる彼みたいに、気持ちわるいやつだと思われたくなかったんだ。

でもお前は気がつく。その子はお前がジムにいるときにいつもいて、お前のベンチのそばでトレーニングしている。君はスレイヤーを聞きながら汗の水たまりをひたすら大きくする。

元彼女が彼氏を見せびらかしにお前のまわりにやってくるが、完全にお前を無視している。彼氏はお前よりたくましく、イケメンで、そしてーお前の友だちによるとー彼は金を持っているそうだ。お前以外の全員に元彼女が彼氏を紹介しているのを聞きながら、彼女の誕生日に、観覧車の中で青い瞳が輝いていたのを思い出す。いま彼女がつけているブレスレットは、そのときにお前がプレゼントしたものだ。ポケットの中で手をきつく握りしめる。

その夜、体重と同じだけの負荷をかけてデッドリフトをする。鏡の前に立って写真をとり、自分自身にメールするんだ。「お前は戦士だ」次の日、お前は自分のやったことが馬鹿らしくなって、メールを消す。

汗を流し、汗の水たまりを作る。ひたすら作る。そして、鶏胸肉を食べて、トレーニングして、寝る。暖かい季節から寒い季節まで、季節はめぐる。もうお前はテイラースイフトの歌をすべて覚えていることだろう。お前の世界には、ジムとお前しか存在しない。そんな中、そのジムでいつもと違うことが起きる:ある夜、ジムを最後に去るのがお前じゃなかったのだ。

最後は、お前と、あの奇妙な足のトレーニングをしていた彼女だった。お前と彼女は一緒にジムを出る。

彼女の名前はメリッサ。お前の職場の隣のビルで働いている。トレーニングは2年間続いているそうだ。金曜日に食事に誘われた。ヘルシーな食事であることを約束してくれた。あと、奇妙な足のトレーニングは、ピボッティング・カートシー・ルンゲだそうだ。

メリッサとあう機会が増えた。ジムでも、ジムの外でも。誰にも言わなかった。チートデイは週2日にした。(チートデイとは、ダイエット中でも何を食べてもいい特別な日)ー彼女と食事に出て、デザートを食べるためだーそして、睡眠は少なくした。スレイヤーを聞く時間がへり、代わりにスプリングスティーンを聞くことが多くなった。

お前は、むしろ死を願っているかのようなトレーニングをしていたが、ジム友のビンスとチェイスが言うには、そのような鬼気迫る様子が消えたそうだ。いつしか底なし沼の夢は見なくなった。

夜、メリッサと彼女の車のところまで一緒に歩いた。彼女は屋上のパーキングエリアに駐車していた。彼女はお前に見せたいものがあるといった。そしてお前の手を引いて、景色を一望できる場所に連れて行った。ロサンゼルスの高層ビルがキラキラと輝いていた。

「ねえ、きれいでしょ?」

彼女は続けた。

「この街の灯り」

そうだね。お前は答える。確かに美しいよ。でも同時に悲しくもなるんだ。このきれいな灯りは、俺にとってなんの意味もなさない;誰もいない凍える寂しいオフィスで、ただ電気がついているだけなんだ。メリッサは答える。そうね。どの灯りも誰もいないオフィスの灯り ー でもそれって、そこで働いていた人がみんな家に帰っているからよ。この街のきらめきは、悲しいことじゃない。灯りの一つ一つは、人が家に帰って、誰か大切な人と幸せな時間を過ごしているってこと。これってステキなことじゃないかしら?

街のきらめきの中、彼女を見つめた。

彼女は笑顔を返す。

心が何かで満たされていくのを感じる。

日曜日の午後、ジムの継続申し込みをしながら気がつく。ジムでトレーニングを初めて一年になる。お前が走ってきた距離、お前が持ち上げたバーベル、お前が食べた鶏胸肉、そして、お前が作った汗の水たまり。今は人生ってそれほど悪くないと感じる。目標体重に達したからじゃない、より重いバーベルを持ち上げられるからじゃない。ただ待つことができたということだ。ひたすら待った。忍耐強く、一センチずつ人生が良い方向に向かっていくと信じて。結果として、物事はうまく回転し始めた。変化には時間が必要なんだ。

4)フルーツジュース禁止

砂糖多すぎ!!!


翻訳元:http://aaronbleyaert.tumblr.com/post/109959086957

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コメント

  1. 匿名 より:

    要は「動けこのデブ」って事か。

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