【海外の反応】ブラック企業裁判で惨敗:ステーキのくいしんぼ元店長過労自殺【世界は私たちの味方だよ】

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<ニュース概要>

24歳男性が200時間を超える残業を強いられ自殺した事件において、有罪の判決がなされた。裁判所は、男性の働いていたサンチャレンジに対し、5800万円を遺族へ支払うよう命じた。

被害者の上司は、男性に残業を強いるのみでなく、日常的に暴力を振るい、暴言により精神的苦痛を与えていた。

「この判決は、長時間の残業やパワーハラスメントに苦しむ労働者を勇気づけるだろう」と弁護士は言う。

「過労死(karoshi)」とは「働き過ぎによる死」という意味である。過労死による死者増加に伴い、近年用語集に入れられた言葉だ。

http://news.yahoo.com/japan-restaurant-ordered-pay-500-000-damages-suicide-074654483–finance.html

いいニュースですね。
このまま日本が良くなっていけばよいのですが。すばらしいサービスの裏には従業員の苦しみが隠れているのですね。
男性のご冥福をお祈りいたします。

本ニュースへの海外の反応はこちら。

海外の反応

体験談

おれも昔日本のIT企業で働いたことがあるよ。毎日毎日残業続きだったよ。オフィスには8時から8時半に出社して、夜の11時に家に帰るという毎日だった。なぜなら、そこでは全てが「緊急で重要な」仕事で、今すぐ終わらせなければならない案件だからだ。

おれの友達も似たような経験をしているよ。彼は日本で働くよう辞令をうけたんだけど、2,3日働いたら、すぐに自分の国に戻る決意をしたんだ。彼の上司はこう言ったらしいよ「君は仕事を愛していないのか?」ってね。

俺は自分の国では残業代を払ってもらっていたけれど、日本だと日当だったね。これは10年くらい前の話だ。俺の給料は250ドルだったよ。これ月給だよwww6ヶ月しか続かなかったよ。

↑ 「ばかやろう!俺は仕事なんか愛しちゃいねぇ!金のために働いているんだ!ただで働けって言ってるのか?」

↑ 論理的な受け答えだね。

君は仕事を愛さなきゃならない。しかも、ただ働きを自分からしなきゃならない。なぜなら、君らは企業戦士だからだ。しかし君らはもちろん無料では何も手に入れられない。つまり論理が破綻していると言うことだ。

「ただ働きをする余裕はありません。生活するためにはお金が必要なんです。」

日本の労働文化

日本人は、とても長い時間働く人間だと認識されているんだ。そしてその文化によって家庭が壊されてしまう。日本を再建するためには、こういったロジックは必要だったろう。だが、このようなことを続けていると家族との接触が少なくなってしまい、結果として自殺率が高くなってしまうんだ。裁判所が企業に対して遺族への賠償を命令したということは、日本のこのポリシーを変えようとし始めていると言うことだ。ずっと持ち続けていた考えを変えようとしているんだよ。

↑ 私の日本のインストラクターが教えてくれた話。子ども達が父親の顔を忘れてしまうということは良くあることなんだって。なぜなら子どもが目を覚ます前に会社にいって、寝た後に返ってくるんだから。

日本の労働環境がどれほど狂っているか、語っても語りきれないよ。

↑ その通りだ。私がこの過労死の話を知ったときは、とてもレアなケースだと思っていた。日本では日常的に起きていることだと知るまではね。父親の顔が分からないなんて、とても悲しい気分になるよ。

残業時間

まじかこれ。一日6.6時間の残業って。。。人生丸ごと労働時間になっちゃうじゃん。

↑ アメリカにある中国料理店で働いていたんだ。そこのマネージャーとコックは週7日働いていたよ。一日14時間は働いていたんじゃないかな。

レストランに問題あり?

レストラン系でつとめると、自殺したくなるのはしょうが無いな。

↑ 私が働いているときに考えることは「こんなところで働くだけの一日に生きる価値はあるのかな」だったよ。私のレストランで働いている友達もそんな感じだった。鬱を抱えていたし、自殺も考えていた。

http://www.reddit.com/r/worldnews/comments/2lgv7i/a_japanese_court_ordered_a_restaurant_to_pay_more/

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