【海外】何かに失敗して苦しい時は【zenhabits翻訳】

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zenhabitsは、海外の超有名ブログ。

「失敗したときのつらい気持ちをどうするのか。」というテーマを翻訳。
結論は、「どんなに大きな問題が起きても、一歩踏み出せ。」

それではzenhabitをご覧ください。

zenhabits記事

失敗をすると、私は胸に重苦しい感覚をいつも抱えていた。

泣き出したいような気持ちにもなる。自分は一人だと感じたり、すべて投げ出してしまいたいときもある。ベッドの上になだれ込んで、世界から自分を切り離したくなる時もある。でもそれは全く機能しない。その「気持ち」はベッドの中までもついてくるんだ。それはどんどん強烈になっていくので、結局ベッドから出なきゃならなくなる。

失敗は痛みをともなう。

僕のことを「成功者」だとか、「勤勉」だとか、「りっぱな師」だというように思っている。僕は人生で成功を収めてきたけれど、みんなが考えてきたような道をたどってきたわけじゃないんだ。僕は勤勉じゃない。りっぱな師でもない。僕はいつだって失敗ばかりだった。その時の苦しみは小さいときもあれば大きな波になるときもある。これは予測できないんだ。

僕がどんな失敗をしてきたかって?ここにあげてみよう。

  • 食生活-ほとんどの時間、ヘルシーな物を食べた。しかし、目の前においしい物がたくさんあると、食べ過ぎてしまった。そういう食べ物は自分の生活からほとんど取り除いた。しかし、人付き合いは避けられない。食べ過ぎたときは、太った、むくんだ、最悪だって自己嫌悪だったよ。
  • 先送りーたしかに今は昔より「先延ばし」を防ぐことが上手になった。でもやりたくないことを何日か目の見えないところに置いておくということがあった。作業というのは、それをやり始めるまで多くの障害があるんだ。調子が良くないと駄目だったり、それを始めるための情報がすぐには手に入らなかったり。
  • 育児-辛抱強く、心優しい父親でいるということについては、たくさんの進歩があった。しかし、ブチッっときてキレてしまうことも時々あった。最悪な状況ではない。ただ最高でもないな。子どもにキレたときはいつも後悔していたよ。
  • 期待ー期待を余り持たないようにするという点については上達した。しかしそれでも、人々や状況が自分の思い通りにならなければフラストレーションを感じた。
  • シンプルに生きるー僕は昔ほどシンプルに生きようとは思っていない。多くの人より持っている物は遙かにすくない。しかし、前より自分にものを買うことを許している。しかも僕はiPhoneをもっている。Evaからの父の日のプレゼントだ。僕はiPhoneを持つことをずっとためらっていたが、いまはiPhoneユーザーのお仲間だ。
  • インターネットー仕事や、遊び、読書、勉強などに使っている。使うべき時間より長く使っているよ。座りすぎでもある(それでも普通の人よりはだいぶアクティブだけども)
  • 勉強ー言語の勉強、プログラミングなどなど、途中でやめてしまった。十分な時間がないことに気がついたからだ。もっと大事なことに時間をつかっているよ。
  • ヨガー僕は本当に体が硬いから、柔軟性を必要としているんだ。瞑想、柔軟、筋トレの3つが同時にできるからヨガが好きだ。でも定期的にはやっていない。僕の友達のジェシーがヨガのやる気をかきたててくれてはいたのだけど。

さあ、これが僕の失敗したことだ。まだまだあるよ。

できること

失敗したときに感じる苦しさに、何ができるのだろうか。
これは簡単なことではない。

もちろん答えは「行動」だ。いつも簡単にできるわけではない。なぜなら、気分が重いときは「行動」をとりづらくなるからだ。

とにかく「行動」あるのみ。もしそれをしなければより気分が悪くなることが分かっているから、君は「行動」したほうがいいんだ。「行動」しなければ、最後には人生が、自分自身を尊敬できないレベルまで落ちてしまうかもしれない。とにかく「行動」するんだ。

ここに、僕がいつもやっていることをあげるよ。

  • 呼吸をする。失敗したからって世界の終わりじゃない。その失敗に対して、余裕と距離が必要だ。問題への正しい見方をしなければならない。もしそれが出来れば、人生という大きな観点からその失敗を見られるので、失敗がとても小さいことだと言うことを知ることができるんだ。
  • 失敗を再構成する。誰かがいったことだけれど「失敗という物はこの世に存在しない」ということだ。あるのは物理的な反応だけなんだ。この意味は、失敗というのはただの情報だということ。学びの一過程なんだよ。失敗というのは「僕そのもの」が失敗な訳ではなく、「僕のやり方」が失敗したということなんだ。
  • やり方を変える。僕のやり方がうまくいかなかった場合、新しい方法を探す必要が出てくる。違う方法でどうやったら出来るか?上に挙げた失敗では、人に助けを求めたり、モチベーションをあげる何かをさがしたり、いくつか責任を感じるようなことを追加したりして対処した。そのほかの失敗では、正直言うと、まだなにもやっていない。
  • 一歩踏み出す。問題が手に負えないくらい大きいときは、徹夜でも、何日かけても解決出来ないこともある。でも、一歩踏み出すことはできるんだ。それが重要なことなんだよ。

どんなに小さい一歩でも、踏み出すんだ。

http://zenhabits.net/failed/

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